映画「アルマゲドン（Armageddon）」感想（新卒3年目）

感想ブログ！

皆さんこんにちは、サイです。

昨日は洗車をしてきました！

車を洗車した後にマイクロファイバータオルで水滴を拭きあげているときの

ボディの輝きを見ると本当に楽しくなるんですよね(笑)

やってよかったぁ、ピカピカじゃんってなります。

さて、河口湖ブログで話したホテルで見た映画「アルマゲドン」の感想を

語っていきますので、どうぞお付き合いください！

僕は「アルマゲドン」を高校生の時にたまたま見て、

映画ってこんなに感動するのか、、、

と初めて思った映画です。

見終わった後、色々シーンを思い返して余韻に浸っていました。

一番好きな映画は？と聞かれるとまず「アルマゲドン」と言っています。

父と兄はちゃんとは見たことないと言っていたし、時間もあるし、

僕は4回目でしたがこれ見よう！って提案しました(笑)

一見、パッケージを見ると宇宙飛行士の話かなぁと思ってしまいそうですが、

なんと石油採掘の掘削業をしている人たちが宇宙に行き、地球を救う話です(笑)

ブルース・ウィリス演じる主人公ハリーが自分の部下を連れて宇宙に行き、

地球に接近しているテキサス州大の巨大隕石に穴を掘り、

そこに核爆弾を用いて隕石の軌道を変えようという挑戦でした。

ハリーと娘リヴ・タイラー演じるグレースとの関係性や

グレースの恋人、ベン・アフレック演じるA・Jとのおもしろいやり取りも

最後のシーンに繋がっており、どの映画もそうですけど無駄なシーンは

ありません！

まだ見ていない方は、ぜひ「アルマゲドン」は見てもらいたいです！！

長々とお付き合いくださりありがとうございました。

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