映画「恋は雨上がりのように」感想(新卒3年目)
感想ブログ!
皆さんこんにちは、サイです。
もう11月も終わりそうですね、今日みたいな乾燥している天気のいい日曜日って
本当に平和な休日って感じがします。
年末に近づくと色々な事件が増えてきますね、、、
皆さんは体調に気を付けて健康にお過ごしください!
さて、映画「恋は雨上がりのように」を見ましたので、感想を語っていきます。
どうぞお付き合いください!
~おじさんに恋する女子高生!~
最近結婚された小松菜奈さん演じる主人公あきらは、
陸上部に所属していてエースとして活躍していたが、
足のケガのため、退部している。
足の通院中にふらっと入ったファミレスの大泉洋さん演じる店長の
気遣いに好意を抱く。
近づきたいがためにあきらもファミレスでアルバイトを始める。
あきらは店長に思いを伝えても45歳の店長は恋愛としてとは
考えずに流してしまう。
店長は一般的に言われるおじさんで、寝ぐせやずぼんのチャックの閉め忘れなど
冴えないおじさんというのが周りからの評価なので、
あきらからの告白に勘違いするのも納得できます。
~大雨の中の告白~
意を決してあきらはもう一度店長に告白をする。
大雨が降っている中、店長は圧倒されている。
僕は見ていて素直にあきらを応援していて成功するといいなぁと
思っていました(笑)
あきらは周りから寡黙で美人な女子高生として見られており、
クラスメイトからも好意を寄せられていたが、
店長一筋のためすべて断っている。
僕もあと10年くらいすればおじさんの仲間入りをして、
冴えないおじさん認定されても大事な家族がいるといいなぁと考えてました。
長々とお付き合いくださりありがとうございました。