映画「ひるなかの流星」感想(新卒3年目)
感想ブログ!
皆さんこんにちは、サイです。
今日は日商簿記3級を紙試験で受験してきました!
問題用紙と回答用紙が冊子になっていて持ち帰ることができず、
自己採点ができないので大人しく結果発表を待ちます、、、
70点が合格基準ですが、70点いってればいいなぁ、実際は50点くらいかなと(笑)
さて、少女漫画が原作の映画「ひるなかの流星」を見ましたので、感想を語っていきます。
どうぞお付き合いください!
~まっすぐなすずめが眩しい~
この映画が公開されたとき、あれこの原作確か読んだかなぁってくらいの印象で、
僕の姉が少女漫画好きで色んな少女漫画をよく借りて読んでいました(笑)
なのでその辺の男性よりかは少女漫画見ていると思います。
ただ少女漫画を見ているとたまににやけてしまうのが恥ずかしくて、
家族の前では見れませんでした(笑)
「ひるなかの流星」もそうでした!
物語の序盤、永野芽郁演じるすずめが田舎から東京に引っ越してきて、
おじの佐藤隆太演じる諭吉おじさんの家に住み、
東京で生活を送ることになります。
諭吉おじさんの家に向かってる最中に担任の先生、三浦翔平演じる獅子尾先生と
偶然出会い、大人の先生にどんどん惹かれていきました。
学校でのすずめはというと、天真爛漫で物怖じしない性格から白濱亜嵐演じる馬村から
好意を持たれることに、、、
~すずめがどっちを選ぶのか、、、~
クラスメイトとクリスマスパーティをするすずめですが、
展開がどんどん変わっていきすずめは誰と結ばれるのか、、、
学生生活の中できらきらした様子が見られますので、
ぜひご覧ください!
少し話は変わって、すずめと山本舞香演じるゆゆかちゃんとの友情が
素敵で羨ましいなと、僕は本気で喧嘩するとか経験してきていないのです(笑)
ゆゆかちゃんたちがすずめの実家を訪れるシーンもとてもよかったです、
友達の家に泊まった時の夜ってめちゃくちゃ楽しかったなぁと思いだしました(笑)
長々とお付き合いくださりありがとうございました。