映画「セイフ・ヘイブン（Safe Haven)」感想（新卒3年目）
感想ブログ！
今日は連投です！
皆さんこんにちは、サイです。
「そして、バトンは渡された」に影響されてピアノを
始めたんですが、最近はスピッツのチェリー、春よ来い、カントリーロードを
練習しています。
ピアノ教室に通いたくて本気で調べています(笑)
さて、映画「セイフ・ヘイブン」を見ましたので、感想を語っていきます。
どうぞお付き合いください！
～舞台は海の近くの小さな町～
物語の始まりは一見ミステリーのような始まり。
ジュリアン・ハフ演じるケイティが長距離バスで町にやって来る。
ちょっとこわいような始まり、、、終盤で理由が分かります。
一転、のどかな田舎町に子供2人住んでるジョシュ・デュアメル演じるアレックス。
母親はすでに亡くなっており、そのことで子供たちと衝突することもあり、
アレックスにがんばれっていう気持ちになります(笑)
ケイティとアレックスが良い仲になり、デートでボートに乗るシーンが好きです。
彼女とボートに乗りたいなぁ、なんて思っていましたが、
僕は水に対して結構な恐怖心があるので難しいかもしれません(笑)
～最後に分かる手紙～
最近見た映画の中でだんとつよかった映画です！！
本当に素敵な映画でした。
アレックスは見覚えがあるなぁと思っていたらトランスフォーマーに出ていました。
早くこんな好きだと思える人に会いたいなぁと思いました。
長々とお付き合いくださりありがとうございました。
